簿記の勉強を効率化するために中古で購入したiPad Air 4。スペックには満足しているが、実は万能ではなかった。購入を検討している人が注意すべき「中古リスク」と「使い勝手」のリアルをお伝えする。
そもそも中古なのである程度リスクがある買い物だったが、今回購入品は傷もなくバッテリー最大容量が85%で当たりをGETできた。(ありがとうWORLDSTORE様!良品で34,800円は安かったし品質も満足です!)
そして今、iPadを購入して5か月ほど経過したので現状の活用状況も紹介しながらまとめようと思う。
これから購入を考えている人は参考にして欲しい。
勉強用デバイスとしての評価:微妙
当初の想定としては、デバイスの左側に教材を開いて右側に問題集やメモというスタイルで始めたが、何より画面が小さい。

例えば簿記二級学習サイトのCPAの動画を映しながらメモを取ると、動画が小さすぎてシンドイ。学習意欲がそがれる事態になる。
別に見れないわけじゃないのだが、小さい文字を見るために前傾姿勢になりがちである。
また、iPadOSの操作にクセがある。二つのアプリケーションを並べて配置するのもなかなか慣れることができなかった。これは私の直感する動作とiPadの挙動がミスマッチしてるだけだとは思うが。
iPadの操作で言うと、アプリを両開きにしたまま作業するとアプリケーション配置がずれたり最小化してしまったりなどで、私にとってはストレスが多かった。
現状、家で勉強するときはPCで教材と問題を映し、iPadでは主に「フリーボード」というアプリで計算メモ用紙として使用している。
このフリーボードというアプリはめちゃくちゃ良いので、この点は満足している。無料で最初からインストールされているので、使ったことない人は使ってみることをお勧めする。
荷物持ち運び量の増減:良(想定外)
旅行や帰省、友人との交流など、そのようなときにメール返信や書き物をするためにノートパソコン(ThinkPad X1)を持ち歩いていたが、iPadを購入してからはiPadと外付けキーボードで事足りることに気が付いた。
これが意外にも大きなメリットで、持ち運び容量や重量が大きく減った。今まではリュックがマストだったが、今ではボディバッグに必要なものがすべて収まる。しかも軽い。

外にノートパソコンを持ち運んでいるような人で、ライトユーズであればiPadは最高のお供になる可能性があると思う。
日常的な活用率:2%?
iPadを使うときは家で勉強するときやカフェで暇を潰す時なので、正直10%も使っていない。
ほとんどの作業はノートパソコンでやる方が効率がいいので、改めてiPadを使うことは正直そんなにない。
iPadは片手で持つことは可能だが、ずっと持ち続けるには少しだけ重い。なのでノートパソコンの前にいない時はスマホで調べ物をする。iPadは使わない。
通勤中に使えるかと思いきや、このサイズ感のiPadを立ちながら片手で使うのはほぼ不可能。座っていてもちょっと大きいので、結局スマホを使っている。
購入すべきか? iPad一台で完結させたいならiPad Airだと画面が狭いのでオススメしない
例えば、1画面でPDFにテキストを書き込んで勉強したい、という目的であればiPadは勉強用デバイスとして合っていると思う。
でも、Webブラウザを見ながらそれを別のノートアプリで整理する。このようなことをするのにはiPadでできないこともないが、結構ストレスを感じることになると思う。
特にiPadでChromeを開くと、レスポンシブデザインのサイトなどで縦長に表示されてしまうことがある。また、PC用の画面サイズを縮小して見たいと思い色々調べたが、iPadのChromeにそのような機能はなかった。(Safariだったらあるのかもしれないが、ブラウザはChromeに絞っている)
このような感じなので、2アプリを開きながらの作業はiPad Airだと厳しいと感じている。


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